「短い詩」特集(下) 下山田小4年生の17作 詩でみがく「感性」 栗林慧 虫の目図鑑コハナバチ 花粉と蜜の混ぜダンゴ 21/7/9 2300 更新春の詩 金子みすゞ 「芝草」「げんげの葉の唄」「げんげ」「仲なおり」(『金子みすゞ全集』より) 芝草名は芝草というけれど、その名をよんだことはない。 それはほんとにつまらない、みじかいくせに、そこら中、みちの上まではみ出して、 春の詩 春の詩 金子みすゞ 「春の朝」「足ぶみ」「ふうせん」「明日」(『金子みすゞ全集』より) 春の朝雀が 心に残る短い詩(名詩選) <何度でも読みたい、比較的短くて心に響く詩を集めてみました。 > 作家別インデックスへ 小川未明 赤い鳥 おもちゃ店 海と太陽 闇(やみ)

うおすけ 天地の恵み 子どもの詩と絵